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『自然食ニュース』インタビュー&特集 バックナンバー
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号数
年月
タイトル
話者/研究者
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511
2020-06
コロナ対策にも有効、免疫力を高める『光明石』のチカラって何だ?
サンアイ株式会社 横井義春会長
500
510
2019-11
治療の現場で見出されたチョコレート・ココアの健康効果 高齢化社会に向かって、美味しく愉しく健康に
自治医科大学医学部救急医学講座 救命救急センター 間藤 卓教授
500
509
2019-05
日本は世界一の、農薬大国・遺伝子組み換え食品消費大国 このままでは日本は滅びる 農薬・放射能汚染から身を守る、「日本の伝統食」と「ミネラル・・
健康・環境ジャーナリスト 上部一馬さん
500
508
2019-02
平成31年1月12日(土) きゅりあん(品川区総合区民会館)健康長寿講演会「あなたの人生が変わる!」 スーパーセンテナリアンへの道 ・・・
認定NPO法人健康生活推進会 仙石紘二理事長
500
507
2018-12
酸素と健康 “酸素の力”をより有効活用し、健康を維持・増進する!
東海大学名誉教授 岩垣丞恒先生
500
506
2018-10
不治の病「劇症1型糖尿病」がアシタバの摂取でインスリン投与が激減!
東京大学大学院 理学系研究科研究員 和地義隆先生
500
505
2018-04
糖尿病と糖尿病合併症(血管病)から見た油脂選択の重要性 植物油脂の怖い真実と、健康に良い油の摂り方 高リノール酸油だけではない、・・・
名古屋市立大学名誉教授・NGO日本食品油脂安全性協議会理事長 奥山治美先生
500
504
2017-12
「鼻呼吸でよく噛み、よく眠り、冷中毒に打ち克ち、体を温める5つの健康法普及国民運動」 【1】鼻で呼吸しよう 【2】よく噛んで食べよう…
日本免疫病治療研究会 会長「顔と口腔の医学」西原研究所 所長 西原克成先生
500
503
2017-10
体内のあらゆる場所に到達し、活性酸素を安全に消去する 水素は究極の抗酸化物質悪玉活性酸素「ヒドロキシルラジカル」の消去と、多彩な健康効果
一般財団法人未来医学財団理事長山野井 昇先生
500
502
2017-04
ニンニクパワーで、認知症の予防・改善 低温熟成ニンニクに含まれる「S‐アリルシステイン」
東京大学薬学部名誉教授(薬学博士)齋藤 洋先生
500
501
2016-12・2017-01
健康寿命の伸長は“血管の若さ”に尽きる しなやかで健康な血管を保つ「血管若返り生活」
大阪市立大学大学院准教授島田健永先生
500
500
2016-10・11
薬なしで高血圧を改善するには高血圧改善のライフスタイル和食の良さを取り入れた 日本式DASH(ダッシュ)食(抗高血圧食事療法)
さかい医院院長堺 浩之先生
500
499
2016-08・09
それでも、薬を飲み続けますか? 「薬を使わない」薬剤師からの警告
薬剤師・栄養学博士宇多川久美子先生
500
498
2016-06・07
30年前と比べ5倍増! 女性の死因トップ! 増え続ける「大腸がん」 〜予防の基本は、 食事と運動〜
松生クリニック院長 松生恒夫先生
500
497
2016-04・05
増加の一途を辿る「食品添加物」から考える食の安全性安くて、便利、美味しい食品の裏側
鈴鹿医療科学大学客員教授NPO法人食品安全グローバルネットワーク事務局長中村幹
500
496
2016-02・03
食事・栄養の摂取と、運動の両輪で「サルコペニア(加齢による筋力の低下)」を予防・改善──要介護予防・老後QOLの維持・向上に筋肉の重要性
筑波大学大学院人間総合科学研究科准教授山田実先生
500
495
2015-12・2016-01
減塩は、健康寿命を延ばす第一歩高塩食は、高血圧や関連疾患だけではなく、認知症・骨粗鬆症・胃がんの引き金にも
北村記念クリニック院長安東克之先生
500
494
2015-10・11
発酵食品の力発酵は地球、人類を救う
東京農業大学名誉教授小泉武夫先生
500
493
2015-08・09
がん、糖尿病、アレルギー、肥満、老化、うつ、認知症──等々 克服できない多くの健康問題に光が…体質も変えられる!?
東京医科歯科大学名誉教授藤田紘一郎先生
500
492
2015-06・07
毎日大さじ一杯のお酢で、元気なパワー 夏バテ・食中毒、メタボ・生活習慣病の予防まで “お酢の多彩な効用”東京農業大学
応用生物科学部醸造科学科教授小泉幸道先生
500
491
2015-04・05
パチッ・プチッ・コク・ウマ!おいしく 元気が弾ける世界の健康長寿食「ゴマ」の抗老化・ 健康増進作用は、ゴマリグナンのすごい力から
元東京農業大学客員教授・元静岡大学教授
500
490
2015-02・03
“抗糖化生活”でアンチエイジング・健康長寿酸化と並ぶ老化の元凶 「糖化」を防ぐ、抗糖化食品 ──茶・野菜・発酵食品・ダシ等々──
同志社大学大学院生命医科学研究科 糖化ストレス研究センター准教授八木雅之先生
500
489
2014-12・15
1300年間、日本人の健康を守った味噌の効用 一汁三菜の和食が日本を守る
広島大学名誉教授渡邊敦光先生
500
488
2014-10・11
効率よく食物繊維を摂るには 大麦しかない!!麦3割の「麦ご飯」でメタボを撃退 ──大麦βグルカンのすごい力
大妻女子大学家政学部食物学科教授 青江誠一郎先生
500
487
2014-08・09
寝たきりにならないために!! 史上最悪の糖尿病医師が編み出した「血管若返りの3つの習慣」メタボ数値が劇的改善・寝たきり半減!
長野市国保大岡診療所所長 内場廉先生
500
486
2014-06・07
「骨密度」が高くても安心できない!強くしなやかな骨作りは、「骨密度」プラス「骨質」が決めてに!! 「骨質」劣化に潜む糖尿病などの生活習慣病
東京慈恵会医科大学整形外科准教授斎藤充先生
500
485
2014-04・05
認知症は、糖尿病の合併症!! 久山町研究から導かれた、糖尿病と認知症予防の食事パターン
九州大学大学院医学研究院 環境医学分野教授 清原裕先生
500
484
2014-3
木造建築のシロアリ対策 はホウ酸塩で
健康住宅研究家 岩月 淳先生
300
483
2014-02
健康は自己責任でつくるもの医学に求められる パラダイムシフト(革命的変換)
鈴木整形外科理事長 鈴木裕視先生
300
482
2014-01
「ホルミシス力」をつける!! ストレスを契機に、 病気になるのでなく、人間力・ 健康力をレベルアップ!
都立駒込病院脳神経外科部長 篠浦伸禎先生
300
481
2013-12
ビタミン・ミネラル・食物繊維から、第7の栄養素として注目のファイトケミカルまで 色とりどりの野菜で、野菜のパワーを最大限にとろう
神奈川県立保健福祉大学学長 中村丁次先生
300
480
2013-11
子ども・若者の問題行動 ──暴力・いじめ・ 殺傷事件等の発生原因とその解決法──
神戸親和女子大学名誉教授 山口治先生
300
479
2013-10
細胞に無理をさせない生き方で、死ぬまで元気に! 鍵は「自律神経」と 「ミトコンドリア」
新潟大学名誉教授 安保徹先生
300
478
2013-09
育毛・美肌・更年期障害・メタボ予防等々 抗老化の鍵「IGF−1」を増やす生活習慣!!
名古屋Kクリニック院長 岡嶋研二先生
300
477
2013-08
“使い捨てカイロ”を活用「温める」と、痛みが消える 〜ミトコンドリアの“元気”が、多くの病気・ 症状を改善に導く〜
坂井医院院長 坂井学先生
300
476
2013-07
寝たきりにならないための健康作り ──“食事”と“運動”で、メタボ・認知症 ・ロコモを防ごう!
南越谷健身会クリニック院長 周東寛先生
300
475
2013-06
微量放射線と生体の適応応答 ラドンガスに健康増進の抗酸化力ビタミンC・Eに劣らない抗酸化作用
岡山大学大学院保健学研究科放射線健康支援科学領域教授 山岡聖
300
474
2013-05
うつや認知症も 食生活の改善から 脳や心を健康に保つ食事・栄養
国立精神・神経医療研究センター 神経研究所 疾病研究第三部
300
473
2013-04
飲料容器から溶出する 環境ホルモン の潜在的危険性
大妻女子大学社会情報学部 井上源喜教授
300
472
2013-03
糖質制限食事法(ダイエット)に警告! 長期にわたると短命の危険も!
(社)生命科学振興会理事長・『医と食』編集長 一般社団法人
300
471
2013-02
日本人の健康長寿は、お米と豆を組み合わせた食生活から その2 豆の効果的な摂り方──美味しく食べて豆々しく元気に
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 中央農業試験場農業環
300
470
2013-01
日本人の健康長寿は、お米と豆を組み合わせた食生活から その1 豆の優れた健康効果とその機能性
地方独立行政法人 北海道立総合研究機構 中央農業試験場農業環
300
469
2012-12
アンチエイジング(抗 老化)の要 「ミトコンドリア」を活性しよう ─ミトコンドリアと活性乳酸─
ハートフルクリニック院長 アンチエイジング医学専門医 平良茂
300
468
2012-11
咀嚼と脳内神経ヒスタミンと日本食のすごい連携効果 ──生活習慣病予防は咀嚼から──
大分大学医学部総合第一内科助教授 千葉政一先生
300
467
2012-10
福島でバラまかれた放射性物質の汚れは簡単に解決できる 放射性元素の非放射性元素 への常温常圧下での原子転換
哲科学・技術研究/TAKAO代表 工学博士(九州大学)
300
466
2012-09
いのちをつなぐ食べもの──野草のパワーを いのちに活かして 自然の恵み豊かな里山 料理は食養の原点
食養料理・野草料理研究家 若杉友子さん
300
465
2012-08
アプライドキネシオロジーを使って、筋肉のバランスを調べ、その不調や痛みをとる話
NPO法人 日本キネシオン協会 吉冨賢一理事長
300
464
2012-07
なぜ“はだしの靴”なのか「あおり歩行」の復活と、人体弱体化の予防と再生 ──踵を上げた現代の靴の弊害と体の歪み
ビューティフルエイジングM 河端一馬代表
300
463
2012-06
還元水素茶で酸化ストレスを撃退 お茶のカテキン力を応用し、安定した高濃度の水素茶をつくる「還元飲料製造ボトル」
株式会社OJIKA Industry 小鹿俊郎代表
300
462
2012-05
お茶を飲んで、元気に長生き“健康長寿日本一”の掛川市の秘密 ──「掛川スタディ」から得られた“緑茶”の驚異的な健康効果
掛川市立総合病院消化器内科医監 掛川市緑茶予防医学・健康科学
300
461
2012-04
循環器系疾患から、がん、アレルギーetc.「酸性腐敗便」こそ、慢性諸病の元 ──元凶は飽食型「高タンパク・高カロリー食」──
薬学博士 横田予防医学研究所所長 横田貴史先生
300
460
2012-03
古くて新しい発調味料「塩麹」の魅力 こんなに簡単、こんなに美味しく、からだに“いいこと”たくさん
イラストレーター 麹料理研究家 おの みささん
300
459
2012-02
疲労の蓄積は、心身の健康をも脅かす ──疲労の正体と、疲労回復に働く食物・ライフスタイル
独立行政法人理化学研究所 分子イメージング科学研究センター
300
458
2012-01
難病と格闘・ある医師の気づき そこに活性乳酸があった!
星合産婦人科病院 星合敏久副院長
300
457
2011-12
永遠の健康食材「ショウガ」を究める ショウガを、正しく知って、賢くとって、健康に!
大阪家庭薬協会専務理事・薬学博士 田部昌弘先生
300
456
2011-11
ビフィズス菌は、体の内から増やそう強力な「ビフィズス菌増殖因子」 “アップル・バナナ・キャロット”の「ABC療法」
摂南大学薬学部名誉教授 吉岡正則先生
300
455
2011-10
最近わかってきた老化・生活習慣病の原因物質「AGE(終末糖化産物)」とは AGEの蓄積は、食生活から防ごう!
久留米大学医学部教授 山岸昌一先生
300
454
2011-09
脳幹を活性化する「オルゴール療法」は根本的治療になり得るか その2 オルゴール療法の実践と改善症例
日本オルゴール療法研究所所長 佐伯吉捷先生
300
453
2011-08
脳幹を活性化する「オルゴール療法」は根本的治療になり得るか その1 原理とメカニズム
日本オルゴール療法研究所所長 佐伯吉捷先生
300
452
2011-07
脂肪の正しい摂取は、健康の鍵を握る 〜脂肪酸のバランスが、健康のバランスを左右する〜
栄養学ジャーナリスト 丸元康生先生
300
451
2011-06
アンチエイジングから生活習慣病の予防・改善となるスーパー健康ホルモン「アディポネクチン」とは 〜アディポネクチンを増やそう!〜
四谷ローズクリニック 吉澤和彦院長
300
450
2011-05
福島第一原発事故の対応にあたって 「放射線パラダイムの大変革」を再考する
財団法人 電力中央研究所 元名誉特別顧問
300
449
2011-4
「一汁一菜・腹六分目」プラス 「ゴボウ茶」で確実に若返る!!──Dr.ナグモが自ら証明した、20歳若返り・生活習慣病撃退の生活
ナグモクリニック総院長 南雲吉則
300
448
2011-3
「生まれてきて良かった」という子育てを!──脳幹を鍛える「ボードトレーニング」
池川クリニック院長 池川明
300
447
2011-2
薄毛、ボリューム不足、白髪… 毛髪の老化もストレスや現代型食生活による血行と栄養不良──浸透性の高いミネラル液が毛髪を健
(株)エコアドバンスジャパン代表 福島文雄
300
446
2011-1
血管年齢改善生活で血管年齢を下げ、若返らせよう
IR健康管理システム入野医院内科部長 垣内義亨
300
445
2010-12
美味しいものは土作りから──“発酵”で、土も、作物も、漬物も、人も元気!!
針塚農産代表 東京農業大学客員教授 針塚藤重
300
444
2010-11
全身病とリンクする「歯周病」──その根本原因は食生活──食生活を改善すれば歯も全身も健康に!!
丸橋全人歯科院長 良い歯の会主宰 丸橋賢
300
443
2010-10
体も環境も健康!「ピロール農法」─ラン藻の働きを生かすピロール農法〜真紅の土に魅せられて35年〜
全国ピロール会代表 黒田与作
300
442
2010-9
─「人には低毒性」・「害虫には効果」の“夢の新農薬”として登場した「ネオニコチノイド」 は “悪魔の農薬”だった!!
地球環境問題評論家 ジャーナリスト 船瀬俊介
300
441
2010-8
QOLを高めてがんと仲良く──予後良好に期待されるEPAの力──EPAは、がんの予後を悪くする“慢性炎症”を緩和する
癌研有明病院 消化器外科医長 比企直樹
300
440
2010-7
「体内静電気」は、万病の元となる──その2 体内静電気を抜く
昭和大学医学部客員教授 堀泰典
300
439
2010-6
「体内静電気」は、万病の元となる──その1 体内で「静電気」はなぜ発生するのか、悪さをするのか
昭和大学医学部客員教授 堀泰典
300
438
2010-5
放射線ホルミシスとラドン浴──放射線ホルミシス効果を自宅で手軽に!「移動可能なラドンガス発生装置」の開発
ウェルネス研究所所長 工学博士 小笠原英雄
300
437
2010-4
まさに“生命の水” こんな水、出合ったことがない!──波動還元水素水「テラオス水(アクアテラオス)」
テラオス水発明 開発者 川原茂
300
436
2010-3
「うつは薬では治らない」・「病気は自分で治す」──症状はストレスを受けているという体からのメッセージ
湯島清水坂クリニック院長(薬を使わない)精神科医 宮島賢也
300
435
2010-2
脊髄に音楽を響かせる「音響免疫療法」──体温が上がり、免疫力・自己治癒力が高まる
NGO国際音楽音響免疫療法患者の会会長 西堀貞夫
300
434
2010-1
ケフィアによる豆乳発酵食品の意義と可能性──健康効果抜群の、豆乳とケフィアのコラボレーション「ケフィア豆グルト」の誕生
元東京農業大学教授 小原直弘
300
433
2009-12
高血圧の新基準と、体質別の生活改善による克服法──高血圧食の基本は、玄米・味噌汁の一汁三菜──
水嶋クリニック院長 水嶋丈雄
300
432
2009-11
活きた水・健康水としての「プロトン水」──電気分解で得られるプロトン(水素)リッチな水とは──
水学者(株)エイチ・ツー・オー総研代表 松尾至晃
300
431
2009-10
キノコの多彩な健康効果と、美味しくて効果的なとり方
干す・冷凍等で、栄養とうまみ倍増
女子栄養大学教授 青柳康夫先生
300
430
2009-9
自己治癒力を理想的に刺激する放射線ホルミシス
ホルミシス治療のメッカ、オーストリア・「ガスタイナー・ハイルシュトレン」(治療坑道)の凄さ
健康増進クリニック 水上治院長
300
429
2009-8
子どもたちに伝え続けていきたい
ご飯とダシ味に支えられた日本食の健康的で豊かな美味しさ
千葉大学教育学部教授 千葉大学教育学部附属特別支援学校校長 石井克枝先生
300
428
2009-7
薬石と生活の改善で、自然治癒力を飛躍的に発現する「周昌院療法」
〜生活に潜む健康促進因子・阻害因子〜
曹洞宗・睡鷺寺住職 周昌院事務所所長 伊藤善重先生
300
427
2009-6
味わいほっと一息「緑茶健康法」
毎日美味しく飲んで、食べて、ストレス解消・生活習慣病を予防
大妻女子大学教授 大森正司先生
300
426
2009-5
|身体が奏でる||小川のせせらぎ”||風のそよぎ”|
─脈波から生成した自分だけの「癒しサウンド」がリラックス・閃き・集中力を生む─
名古屋工業大学大学院情報工学専攻 伊藤英則教授
300
425
2009-4
再発がん・晩期がんにも有効な、食事による「栄養・代謝療法」
消化器外科医の名医が提言・実践する究極の健康食は、玄米菜食が基本の「縄文食」
西台クリニック院長 浦和・三愛病院研究所長 済陽高穂先生
300
424
2009-3
生きた乳酸菌より、乳酸菌生成物質体の根っこである「腸」がイキイキ──免疫力アップ・便秘・美肌に
B&Sコーポレーション・八王子研究所研究員農学博士貴家康尋先生
300
423
2009-2
自分の声の素晴らしさに気づいて欲しい!自分の声を細胞レベルで共鳴させる「ジニアス・トーン」
〜記憶・学習能力増大効果から心身の健康向上効・/TD>
日本大学工学部 「次世代工学技術研究センター」医療工学研究室
300
422
2009-1
生活習慣から、おなかを丈夫に
下痢と便秘と、おならの悩みを通しておなかの悩みを解消
相模台病院院長 大谷剛正先生
300
421
2008-12
万病は腹に根ざす
──小腸は 体の根っこでありぬか床である
西諫早病院 東洋医学研究センター長 田中保郎先生
300
420
2008-11
自己治癒力・免疫力の源である「脳幹」を鍛える
がん・生活習慣病の予防・改善は、生活習慣の是正から
海風診療所院長 沼田光生先生
300
419
2008-10
放射線・紫外線・温熱の認識・受容・応答・適応
─その分子機構─
奈良県立医科大学医学部生物学教室 大西武雄教授
300
418
2008-9
長寿遺伝子をオンにするアンチエイジングの実践術
順天堂大学大学院医学研究科 加齢制御医学講座
300
417
2008-8
「放射線ホルミシス」医療への応用時代に向けて
ー統合医療とホルミシスー
東京女子医科大学准教授 東京女子医大附属青山自然医療研究所クリニック所長
300
416
2008-7
ヨモギのすごい力
──その多彩な効能と活用法
よもぎ健康法研究会会長 日本ネオ灸燻蒸療法普及会会長 大城築先生
300
415
2008-6
冷蔵庫の中身で顧みる、己の食生活
「始末のいい食生活」で、地球にも、体にも、ふところにも、安心にして安全、そして健康!
食文化研究家 魚柄仁之助さん
300
414
2008-5
野菜は「万病の予防薬」
万病の元「活性酸素」を撃退する野菜のスーパーパワーと、有効な摂り方
崇城大学薬学部教授 熊本大学名誉教授 前田 浩先生
300
413
2008-4
発芽玄米は、お米の「母乳化食品」
死んでいる”白米・眠っている”玄米・起きている”発芽玄米
天然食材研究家・作家 大海 淳先生
300
412
2008-3
これでも、牛乳を飲みますか?
乳がん・前立腺がんなど「ホルモン依存性がん」と乳・乳製品
山梨医科大学名誉教授 佐藤章夫先生
300
411
2008-2
食から始まって生活全般、心も体も心地よいオーガニックライフ
──自然に即した本来の生活
オーガニックコンシェルジュ 岡村 貴子さん
300
410
2008-1
多段ポット栽培法で低硝酸野菜づくり!
安全・美味・高栄養・多収穫で、農業から家庭菜園まで
減硝野菜研究所 東宏文代表
300
409
2007-12
がんや生活習慣病 の予防は、和食が一番
狭心症発作後、和食中心 の食生活と歩くことで、 再発知らずで発作前より 健康に!
東邦大学名誉教授 黒田病院泌尿器科 松島 正浩先生
300
408
2007-11
|医療崩壊を食 い止める||救急車に乗せ ない医療(予防医療)の展開|
医療法人社団「木下会」千葉西総合病院総長 鎌ヶ谷総合病院院長 前田 清貴先生
300
407
2007-10
歩くのが楽しくなる、画期的で理想的なウォーター インソール
水流コントロールで適正な衝撃吸収と押圧の効果
静岡大学名誉教授 森田 信義先生
300
406
2007-9
百歳長寿者は、未病が少なく血管が若い 2 ──老化と 動脈硬化と免疫──
(財)博慈会老人病研究所所長 福生吉裕先生
300
405
2007-8
化学農薬なしで、安心・安全の虫除け!
インド産「ニーム」 が農業・植物 栽培の救世主に!!
株式会社セゾンドエール代表 内田憲元さん
300
404
2007-7
ガソリン・軽油 の燃費・CO2削減にこれまでにない 燃費改善デバイス
アラマーサン キューで燃費 39%削減も実現!
(株)エコアドバンスジャパン代表 福島文雄さん
300
403
2007-6
放射線ホルミシス
──低線量放射線の健康効果
財団法人 電力中央研究所 元名誉特別顧問 服部禎男先生
300
402
2007-5
大人からでは遅すぎる!
|メタボリックシンドローム・生活習慣病の予防対策||疾病の芽”は子供の頃から|
信州大学医学部 本郷 実教授
300
401
2007-4
「即自然則医学」の健康法
日本食の原点「玄米食」こそが 現代病を救う
種ヶ島共立醫院院長 NPO日本綜合医学会会長 種ヶ島永宝先生
300
400
2007-3
|健康は、||腸の健全な働き”と||門脈血の浄化”から|
〜「門脈血浄化論」からみた「玄米 菜食」の優位性〜
富山医科薬科大学(現富山大学)医学部名誉教授 田澤賢次先生
300
399
2007-2
腸をきれいに して、病気になり にくい体づくり
コーヒー洗腸と 玄米菜食の効用
銀座胃腸クリニック院長 林 剛一先生
300
398
2007-1
生命の根源「アミノ酸」が健康の鍵を握る
──脳の健康と アミノ酸──
京橋三條クリニック院長 三條健昌先生
300
397
2006-12
生活習慣病の元凶は、変えたくない「快適習慣」
「エネルギー過剰の食生活」と「運動不足」を、いかに改善するか
(社)東京都教職員互助会 三楽病院副院長 三楽病院附属生活習慣病クリニック院長 田上幹樹先生
300
396
2006-11
ハイドロゲルフィルムを使って、きつい農業から楽しい農業へ
画期的な栽培システムで、安全・高栄養・美味な農作物
メビオール株式会社代表取締役 早稲田大学客員教授
300
395
2006-10
食の不安は自分で 防ぐ
食品を安全に 食べて、長生き健康!
増食品問題研究家 元東京都消費者センター試験研究室長
300
394
2006-9
がんを治す力は自身の中にある!!
がんになる前より健康で幸せ──ウェラー・ザン・ウェルの実現
NPO法人 ガンの患者学研究所 川竹文夫代表
300
393
2006-8
|「内臓脂肪症候群」予備軍含め、||中高年の男性で2人に1人”のまやかし|
根拠のない診断基準と、無駄な薬剤使用への恐れ
東海大学医学部 大櫛陽一教授
300
392
2006-7
生ごみリサイクルの「元気野菜づくり」
いのちをいただく食のすすめ
市民団体「大地といのちの会」吉田俊道代表
300
391
2006-6
シンプルレッスンで心もからだも美しく
気功法を、もっとやさしく効果的に……
心とからだの研究会 ホリスティックヘルススクール「じゆう工房」代表 外山美恵子先生
300
390
2006-5
|||やせ地・少水・節肥”で、美味しさ、健康、安心の永田農法|
過剰な投与と摂取は、作物も、人も、自然も破壊する
永田農業研究所 永田照喜治先生
300
389
2006-4
全貌を解明すれば、がんやエイズの治療も可能!
糖鎖工学の時代がやって来た 〜糖鎖栄養素と黒酵母培養液〜
ジャーナリスト 上部一馬さん
300
388
2006-3
キノホルムと、アミロイド蛋白と、アルツハイマー病
摂南大学薬学部 吉岡正則教授
300
387
2006-2
麹菌食品の威力に世界が注目
生活習慣病対策の決め手となりうる白麹大豆とは?
秋田今野商店 今野宏社長
300
386
2006-1
新バイオ発酵素液「お元氣楽農泉」誕生!
自然循環サイクルで自然回帰を
発見者 大山 一雄 さん
300
385
2005-12
咬み合わせは、全身に影響を及ぼす
心身の崩壊にもつながる「基礎ストレス」とは
基礎ストレス研究所所長 酒井 一 先生
300
384
2005-11
万病は「冷え」と「血液 の汚れ」から
(その2) 万病は血液の汚れから──冷えを防ぎ血液をきれいにする食事・運動
イシハラクリニック院長 石原結實 先生
300
383
2005-10
万病は「冷え」と「血液の汚れ」から
〈その1) 万病は「冷え」から
イシハラクリニック院長 石原結實 先生
300
382
2005-9
高ストレス社会、食の欧米化、食品汚染等、現代人の腸が危ない
日本人の英知を生かした「腸内革命」のすすめ
独立行政法人国立病院機構 さいがた病院院長
300
381
2005-8
自然免疫を強くして「健康長寿」
〜病気に強い 身体を作ろう〜
順天堂大学医学部免疫学教室 奥村 康教授
300
380
2005-7
HSPを増やせば病気は良くなる! どんな病気にもマイルド加温療法を!!
愛知医科大学医学部 伊藤要子助教授
300
379
2005-6
|外食が||普通の食事”になった現代人に、日本人の食性にあった「シーフード ベジタリアン」のすすめ|
南赤坂クリニック院長 安岡博之先生
300
378
2005-5
|世界の健康・長寿食は、||高ポリアミン食”だった|
|||納豆”などに多い「ポリアミン」は、動脈硬化を抑制する|
自治医科大学大宮医療センター講師 早田邦康先生
300
377
2005-4
「微量放射線ホルミシス」とは?
これから始まる健康づくりへの応用
ホロス松戸クリニック村上 信行院長
300
376
2005-3
年をとっても脳はトレーニング次第でボケない
「若年性健忘症」の 急増にみる、ボケの落とし穴
財団法人河野臨床医学研究所 築山 節 理事長
300
375
2005-2
日本人の腸を支えてきた植物性乳酸菌の強い力
東京農業大学応用生物科学部 岡田 早苗教授
300
374
2005-1
がんは食生 活で防げる!!
〜無精白穀類・大豆・野菜など、植物性食品を中心にした食生活のすすめ〜
東京農業大学応用生物学部栄養科学科(医学博士)
300
373
2004-12
軽い生活習慣病でも、重なれば命を縮める「メタボリックシンドローム」とは
|最大の要因は||欧米型の食生活”穀類中心の食事を!|
筑波大学大学院 内分泌代謝糖尿病内科 山田信博教授
300
372
2004-11
お米食は小麦に比べ、中性脂肪の吸収を抑え、
スタミナ維持効果に優れる
東京海洋大学大学院 海洋科学技術研究科ヘルスフード科学
300
371
2004-10
お米のご飯は、頭を良くする!!
学習・記憶能力の向上から、発芽玄米ではアルツハイマー病予防も
名城大学薬学部薬品作用学教室 鵜飼良教授
300
370
2004-9
|||味噌”は、イソフラボンの最大摂取源|
箸が立つほどの「具沢山の味噌汁」で、生活習慣病を予防
東京農業大学元教授 好井久雄先生
300
369
2004-8
生活習慣病の予防と免疫力の維持にミネラルの重要性
特に高齢者は十分な摂取を
京都大学名誉教授・福井県立大学教授 糸川嘉則先生
300
368
2004-7
野菜の栄養価は、年間変動する
|栄養価が高く、安くて美味しい||旬”の野菜を上手に活用|
女子栄養大学 辻村卓教授
300
367
2004-6
発酵肥料で健康菜園
|||健康野菜”でハウス病による現代病を克服(後編)|
薄上発酵技術研究所所長 薄上秀男先生
300
366
2004-5
発酵肥料で健康菜園
|||健康野菜”でハウス病による現代病を克服(前編)|
薄上発酵技術研究所所長 薄上秀男先生
300
365
2004-4
2〜3分搗き玄米食は最高のブレインフーズ(健脳食品)
(独)農業・生物系特定産業技術研究機構主任研究官
300
364
2004-3
|||納豆”は時代が要求する最高の「長寿食」・「解毒食」|
――納豆のパワーは無尽蔵相次ぐ機能性・健康効果の発見――
倉敷芸術科学大学機能物質化学科 須見洋行教授
300
363
2004-2
バイ・デジタルO−リング・テストの発見と応用
日本バイデジタルO−リングテスト医学会歯学部会長・医学博士
300
361
2004-1
|機能性成分の宝庫||大豆”大豆タンパクはアミノ酸スコア満点。|
数多くの生活習慣病を予防・改善
熊本県立大学 菅野道廣学長
300
360
2003-12
朝鮮人参のギンゼノシドと大豆サポニンの働き
中国長春中医学院名誉教授・薬学博士(財)東洋医学国際研究財団評議員 林輝明先生
300
359
2003-11
激増する統合失調症に対処できるビタミンB3中心の栄養療法
岩手大学名誉教授 大沢博先生
300
358
2003-10
ウイルスやがんから細胞を守る植物成分「インターフェロン・インデューサー」
|インターフェロンの発見から||食||による予防医学の道へ|
インターフェロン・ハーブ研究所長(医学博士)小島保彦先生
300
357
2003-9
|ドロドロ血液は、病気一歩手前||未病||のサイン|
食を中心に、血液サラサラ生活で生活習慣病を予防・改善
東京女子医科大学附属成人医学センター 栗原毅助教授
300
356
2003-8
|古代食・長寿村の研究を通して世界一の健康食||和食||を探る|
食文化史研究家 永山久夫先生
300
355
2003-7
健康科学の樹立を
――健康とは何か――
健康科学研究所所長・元東京大学医学部教授 大島正光先生
300
354
2003-6
発酵漬物は地球を救う!!
針塚式プロバイオティクス漬物のすすめ
群馬県渋川市 針塚農産 針塚藤重代表
300
353
2003-5
人獣共通感染症としてのインフルエンザ
北海道大学大学院獣医学研究科長・獣医学部長 喜田宏教授
300
352
2003-4
老化予防の切り札といわれるコエンザイムQ10とは
細胞を元気にし、サビを防ぐ
東京工科大学バイオニクス学部 山本順寛教授
300
351
2003-3
日本人の5人に1人は不眠症――
より良い睡眠をとるには
国立精神・神経センター 精神保健研究所精神生理部
300
350
2003-2
目、いつまでも若々しく
眼の生活習慣病(黄斑変性症・白内障・緑内障)にルテインとゼアキサンチン
葉山眼科クリニック院長 葉山隆一先生
300
349
2003-1
遺伝子を知って、守って健康長寿
遺伝子の損傷を防ぎ、保護・修復する食生活・生活習慣
遺伝子栄養学研究所代表 松永政司先生
300
348
2002-12
大腸こそ健康の発信源 乳酸菌パワーで健腸長寿!
――21世紀は予防の時代、プロバイオティクスを上手に利用――
理化学研究所微生物機能解析室 辨野義己室長
300
347
2002-11
|中国||毒菜||に代表される知ったら食べられない輸入野菜の実態|
日本子孫基金 小若順一事務局長
300
346
2002-10
|活性酸素を安全に消去する||活性水素|||
州大学大学院農学研究院 遺伝子資源工学部門細胞制御工学講座
300
345
2002-9
牛乳・肉に警告!
糖質を中心とした日本型食生活を見直そう
山梨医科大学名誉教授 佐藤章夫先生
300
344
2002-8
|健康食||ソバ||の多彩な効用|
今、注目のソバの「レジスタントプロテイン」
岐阜市立女子短期大学食物栄養学科 栢下淳講師
300
343
2002-7
ボケない・切れない脳を正常化活性化させる栄養・食品
鍵となる神経伝達栄養・食品 ドーパミンとセロトニン
埼玉医科大学 野村正彦教授
300
342
2002-6
血液ドロドロ「高脂血症」は、動脈硬化の最大の危険因子
――新ガイドライン案の骨子と、食生活の重要性――
帝京大学医学部 寺本民生教授
300
341
2002-5
具だくさんの味噌汁で、毎日が健康!
――味噌のメラノイジンの威力と味噌汁の健康効果――
女子栄養大学栄養学部長 五明紀春教授
300
340
2002-4
日常生活からのがん予防、その最新の成果
――がんを退治するキラー細胞を活性する、食・動・心――
柴田病院難治疾患研究部 伊丹仁朗先生
300
339
2002-3
健康は、足腰の元気から
――足腰を丈夫にして、老化を防ぐ――
国立病院東京災害医療センター名誉院長 西法正先生
300
338
2002-2
|||清潔病||が招いた免疫力の低下とアレルギー性疾患・新型感染症の蔓延|
――家畜化した日本人が健康を取り戻すには――
東京医科歯科大学大学院 国際環境寄生虫病学
300
337
2002-1
全ての命は、ミネラルバランスから
――農から、食・医・人生を考える――
農業科学研究所所長 NPO法人 日本綜合医学会理事長
300
336
2001-12
福田・安保理論による「自律神経免疫療法」
――自律神経の調整でなぜ免疫系が活性化し、万病が治るのか――
昌平クリニック 福田医院 福田稔先生
300
335
2001-11
高血圧はなぜ恐いのか
高血圧のリスクとQOLを考えた生活改善による予防
柏戸病院副院長(前千葉大学大学院循環病態医科学助教授)
300
334
2001-10
病気を治す医学へ
鍵を握る自律神経と白血球の関係
新潟大学医学部 安保徹教授
300
333
2001-9
体内の健康阻害物質は排泄できる!!
画期的な食べる活性炭の効用
東京理科大学理学部応用化学科 (材料化学担当)
300
332
2001-8
優れたがん予防効果など、身近な食用キノコに多彩な効用
シイタケ、エノキ、シメジなど生活習慣病予防に週3日以上
日本統合医学研究会常任理事 池川哲郎先生
300
331
2001-7
死因のトップは血栓症!!
赤ミミズ「ルンブルクス・ルベルス」の酵素が血栓を溶かす
宮崎医科大学名誉教授 美原恒先生
300
330
2001-6
|細胞賦活の源泉は||酸素”にあり|
健康長寿の秘訣は、最大効率で酸素をとり入れる「正心調息法」
医学博士 塩谷信男先生(99歳)
300
329
2001-5
口呼吸は万病の元
戦後50年の子育ての誤りから、今、日本は「免疫病列島」に
日本免疫病治療研究会会長 西原研究所所長(健康・美容医学) 西原克成先生
300
328
2001-4
今注目のさまざまなカロチノイド
多種類とってがん・生活習慣病を予防
京都府立医科大学 西野輔翼教授
300
327
2001-3
|優れたヘルシーシリアル||雑穀”|
雑穀を食卓にとり入れて美味しく健康に
岩手大学農学部農業生命科学科 西澤直行教授
300
326
2001-2
目は心の窓、全身を映す鏡
生活習慣病から見た目の健康と全身の健康
回生眼科 山口康三院長
300
325
2001-1
|笑う顔には福来たる||笑い”でクリア、長生き4つのポイント|
「元気で長生き研究所」所長 昇幹夫先生
300
324
2000-12
疲労回復から、動脈硬化・がん予防にも期待――
体においしいニンニクパワー!
日本大学生物資源科学部 農芸化学科 有賀豊彦教授
300
323
2000-11
体をサビから守り、老化・生活習慣病を予防する ・食・過剰な運動を慎み、/・α‐リノレン酸系の油を適量、/・抗酸化物質の十分な摂取
東京薬科大学薬学部 菊川清見教授
300
322
2000-10
朝抜き2食で、腹六〜七分
|||少食”は体と地球を救う|
甲田医院 甲田光雄院長
300
321
2000-9
|子供・若者・男性まで、冷え症が増えている||冷え”は万病の元|
ヨシコクリニック 高木嘉子院長
300
320
2000-8
|アレルギー、欧米型がん、動脈硬化性心疾患の急増に、||間違った油のとり方”|
リノール酸のとり過ぎと、α―リノレン酸の不足
名古屋市立大学薬学部長 奥山治美
300
319
2000-7
成人病予防のエース、ビタミンACE
――異なる働きと、大量摂取の是非――
京都府立医科大学 吉川敏一助教授
300
318
2000-6
病気も健康も食べものから
みずみずしい食生活が、腸を浄化し血をきれいにする
鶴見医院院長 鶴見隆史先生
300
317
2000-5
現代型食生活は、ミネラル摂取がアンバランスに
日本の伝統食は、ミネラル摂取源としても望ましい
東京農業大学応用生物科学部栄養科学科 鈴木和春教授
300
316
2000-4
第7の栄養素として脚光を浴びる植物のフラボノイド・ポリフェノールって!?
女子栄養大学 三浦理代助教授
300
315
2000-3
肥満の危険性!
多くの生活習慣病を生む正しいダイエットで健康に
日本肥満学会理事長・共立女子大学教授 国立健康・栄養研究所特別客員研究員 井上修二先生
300
314
2000-2
糖尿病ではなぜ運動が必要か
運動は、インスリンの感受性を高める――食後のウォーキングが有効――
名古屋大学総合保健体育科学センター 佐藤祐造教授
300
313
2000-1
足は第二の心臓
足の血行不順と疾病
藤林クリニック 藤林敏宏院長
300
312
1999-12
健康生活に木炭の活用
循環して地球の環境を浄化するバイオマスエネルギー
京都大学木質科学研究所木質材料機能研究部門 今村祐嗣教授
300
311
1999-11
1日半個の玉ねぎが糖尿病の妙薬にも、成人病の予防にも
―玉ねぎは機能性成分の宝庫―
お茶の水大学 永川祐三教授
300
310
1999-10
|美肌からボケ予防まで||発芽玄米”の驚くべき効用|
玄米の有効成分が増える上に、新たな機能性成分も
信州大学農学部応用生命科学科茅原紘
300
309
1999-9
アナフィラキシーをこうして防ごう!
――卵・牛乳はヒトの食性から考えても食べなければいけない食物ではない――
宮城県塩釜市・坂総合病院 小児科科長 角田和彦先生
300
308
1999-8
急増するサルモネラ(SE)
|食中毒の原因は||卵”急増の背景に、食生活をはじめとする現代社会の歪みが…|
東京大学医学部細菌学教室客員研究員
300
307
1999-7
水は常時切らさず、チビチビと健康は正しい水分のとり方から
|高齢者ほど||脱水症状”に注意!!|
東京都多摩老人医療センター 循環器科医長 後藤健先生
300
306
1999-6
体にいい甘味料 黒砂糖の秘密
共立女子大学 泉谷希光教授
300
305
1999-5
食物繊維の効用
―糖尿病・成人病の予防に、麦・雑穀ご飯―
大妻女子大学 池上幸江教授
300
304
1999-4
子供の簡単な皮膚炎が、急増化・成人化・難治化したのはなぜ?
おとなのアトピー性皮膚炎、原因も経過も多種多彩
千葉クリニック院長 千葉友幸先生
300
303
1999-3
食物アレルギー増加の背景に、腸の粘膜バリア(粘膜免疫)の破壊が
人工食品の氾濫など急激な食生活の変化が腸のバリア機能を壊す
東北大学大学院医学系研究科病理学教授 名倉宏先生
300
301
1999-1
脳の動脈硬化を防ぎ、脳梗塞・痴呆症を予防する
|||マトウ細胞”の働きと、その老化を防ぐビタミンE|
国際医療福祉大学教授 自治医科大学名誉教授 間藤方雄先生
300
300
1998-12
現代病は食源病
体に合わない欧米食で淘汰される日本人
日本綜合医学会会長・大仁医院院長 沼田勇先生
300
299
1998-11
自分でできる健康作り
健康は、食事・運動・心のあり方で決まる
しまさき内科 嶋崎達也院長
300
298
1998-10
人類の健康を支える発酵微生物・発酵食品
――発酵と腐敗の違い――
東京農業大学応用生物科学部 醸造科学科 小泉武夫教授
300
297
1998-9
老化の進行にブレーキ!
熟年期に活気がでると評判のDHEAとは?
九州大学医学部第三内科 名和田新教授
300
296
1998-8
食糧問題から性蛋白質を! とり過ぎていませんか?
前女子栄養大学教授・東京都立立川短期大学名誉教授
300
295
1998-7
身近にしのびよる猛毒ダイオキシン
乳児・胎児の影響が懸念
摂南大学薬学部 宮田秀明教授
300
294
1998-6
子供たちがキレる原因に乱れた食生活
――現代型栄養失調と低血糖症――
福山市立女子短期大学 鈴木雅子教授
300
293
1998-5
がんの急増・欧米化の背景に、高脂肪・高蛋白の欧米型食生活
がんの7割は生活習慣の改善で防げる
国立がんセンター中央病院・薬物療法部 児玉哲郎部長
300
292
1998-4
抗生物質の乱用が薬剤耐性菌を増やす
群馬大学医学部(微生物学)池康嘉教授
300
291
1998-3
長寿のもとはよく噛むことから
咀嚼と唾液の効用と、ボケ・がんをはじめ生活習慣病の予防
神奈川歯科大学教授 日本咀嚼学会理事長 斉藤滋先生
300
290
1998-2
香港のインフルエンザ騒動でわかった無防備な日本の新型インフルエンザ対策
高齢者には死に直結するインフルエンザ
日本鋼管病院小児科長 菅谷憲夫先生
300
289
1998-1
生理学的にも牛乳は日本人にあわない
ピンピンコロリと死ぬには生理学に適合した生活を
静岡県立大学学長・東京大学名誉教授 星猛先生
300
288
1997-12
|現代型食生活の二大悪玉||油”と||砂糖”|
現代病、慢性病の克服はアトピーに良い食事が基本に
堂園メディカルハウス院長 堂園晴彦先生
300
287
1997-11
牛乳摂取の問題点
牛乳はカルシウム摂取源として有利な食品ではない
新潟大学医学部名誉教授(小児科)新潟医療技術専門学校長
300
286
1997-10
|日本人に最も適した不老長寿食 スーパー発酵食品||納豆”|
強力な血栓溶解作用から、がん、糖尿病、骨粗鬆症、O−157まで
倉敷芸術科学大学 産業科学技術学部機能物質化学科
300
285
1997-9
|||波動”?ハッどうかな?|
微弱エネルギー計測と健康への応用
北里大学医学部分子生物学 中村國衛助教授
300
284
1997-8
アルツハイマー型痴呆症に朗報
ビタミンB12の投与で、7割が改善
山口大学医学部 神経精神医学教室 山田通夫教授
300
283
1997-7
水の特性と、命とのかかわり
命を養う水を、確保するには
国際基督教大学理学部 石川光男教授
300
282
1997-6
痴呆症予防で脚光を浴びるイチョウ葉
その多彩な効能・効果
東京大学大学院理学系研究科 東京大学理学部付属植物園長
300
281
1997-5
尿療法と栄養療法の非通常療法で、がんを治す
佐野外科病院院長 一遍療法友の会会長 佐野鎌太郎先生
300
280
1997-4
亜鉛不足が、肝炎・肝硬変症を悪化させ、肝炎・肝硬変症が亜鉛を不足させる
肝臓病とミネラル
日本大学医学部 第三内科 荒川泰行教授
300
279
1997-3
自然に反して病気になったのだから自然に即した生活をすれば治る
真弓小児科医院 真弓定夫先生
300
278
1997-2
遺伝子組み換え食品がかかえる危険性
|遺伝子組み換え||大豆”が食卓にのぼる|
生命と地球を守る『自然法則フォーラム』吉岡博さん
300
277
1997-1
一服のお茶で、O‐157を予防
緑茶カテキンの強力な殺菌・解毒作用
昭和大学医学部(細菌学)島村忠勝教授
300
276
1996-12
腸内年齢の若さが、健康の決めて
バナナ状の健康な便を排泄しよう
東京大学名誉教授 光岡知足先生
300
275
1996-11
|究極の||歯周病”治療は、全身を治癒する栄養療法|
平沼歯科クリニック院長 平沼一良先生
300
274
1996-10
高脂血症・動脈硬化とコレステロール
ゴマは悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす
自衛艦隊司令部医務長 平田文彦先生
300
273
1996-9
高脂血症が増えている
―高脂血症と微量ミネラル―
順天堂大学医学部 臨床病理学教室 三宅紀子先生
300
272
1996-8
糖尿病性腎症が増えている
―腎臓とミネラル濃度バランス―
東京医科大学腎臓科 中尾俊之助教授
300
271
1996-7
ヒトの食性は植物食(澱粉食)にあり
宮崎大学教育学部 島田彰夫教授
300
270
1996-6
体内時計とメラトニン
早稲田大学人間科学部 柴田重信教授
300
269
1996-5
アルツハイマー病、アルミニウム原因説
アルツハイマー病とアルミニウム」に関する研究会より
300
268
1996-4
肝臓病ラット(LECラット)に見る炎症と活性酸素とミネラル
京都薬科大学 桜井弘教授
300
267
1996-3
食生活の欧米化がアトピー性皮膚炎を招く
昭和30年代の和食で解決率は80%
下関市立中央病院小児科部長 永田良隆先生
300
266
1996-2
グルコーストランスポーター(糖輸送体)の役割と糖尿病
群馬大学医学部生体調節研究所 細胞構造分野 高田邦昭教授
300
265
1996-1
骨粗鬆症の予防と納豆
納豆をよく食べる人ほど、骨粗鬆症になりにくく、骨折しにくい
東京大学医学部附属病院老人科教室 細井孝之先生
300
264
1995-12
成人後失明ではトップクラスの(加齢)黄斑変性症が増えている
ミネラルの亜鉛が有効
日本大学医学部眼科学教室 石川弘講師
300
263
1995-11
潰瘍薬シメチジンの高い免疫力増強効果で、大腸がんの生存率アップ
藤田保健衛生大学医学部 松本外科 松本純夫教授
300
262
1995-10
急増する子供の成人病から学ぶ、
体質を良くする栄養学
国立健康・栄養研究所 臨床栄養部長 板倉弘重先生
300
261
1995-9
肺がんの研究から見つかった葉酸の顕著な胃がん予防効果
千葉大学医学部 林豊名誉教授
300
260
1995-8
新たに解明されつつあるセレンの多様な働き
北里大学薬学部公衆衛生学教室 姫野誠一郎先生
300
259
1995-7
環境を守り、命を守る自然農法
冷夏に強かった自然農法の稲
静岡大学農学部 中井弘和教授
300
258
1995-6
|健康食品として新たに脚光を浴びる||大豆”|
大豆サポニンの生体防御作用と活性酸素消去力
東北大学農学部 大久保一良教授
300
257
1995-5
白内障の発生と進行の引金も活性酸素
獨協医科大学越谷病院眼科 小原喜隆教授
300
256
1995-4
高ビタミンE食は、胸腺内で成熟T細胞を増やす
胸腺内でT細胞の分化と成熟を促進
徳島大学医学部 森口覚助教授
300
255
1995-3
アポトーシスと健康
プログラムされた細胞死は、病気の自然治癒とも関連!?
東邦大学医学部 山田武教授
300
254
1995-2
細胞の元気の素「細胞内ミネラル」の鍵は、マグネシウム
カルシウムパラドックスの本態は、マグネシウム不足
国立健康・栄養研究所 疲労生理研究室長 西牟田守先生
300
253
1995-1
アルツハイマー型痴呆の予防にベータカロチン
診断と予防に光
東北大学農学部・応用生物化学 宮澤陽夫助教授
300
252
1994-12
腸のバリアー(防御壁)とクローン病(食物性アレルギー)
腸のバリアーを増強する食物繊維
菅沼内科消化器科医院 菅沼登先生
300
251
1994-11
お茶のガン予防効果
緑茶の膀胱発癌における抑制効果
東邦大学医学部付属大橋病院院長 松島正浩室長
300
250
1994-10
糖尿病では、微量栄養素が不足する
ミネラル不足は、「合併症」の誘因に
国立健康・栄養研究所臨床栄養部 江崎治室長
300
249
1994-9
健脳、ボケ・ガン・アレルギー・成人病予防
こんなにもあるDHAの効果
農林水産省食品総合研究所機能生理研究室 鈴木平光室長
300
248
1994-8
ストレスこそ万病のもと
ストレスは免疫機能を低下させる
聖マリアンナ医科大学難病治療センター助教授 星恵子先生
300
247
1994-7
|野菜は白血球の働きを高める||万病に効く薬”|
野菜・果物・海藻などの植物性食品に、インターフェロンと同等の免疫力向上効果
帝京大学薬学部教授 山崎正利先生
300
246
1994-6
野菜スープに、生野菜の10〜100倍の活性酸素中和能力
緑色・加熱・加水が決め手
熊本大学医学部教授 前田浩先生
300
244
1994-4
「化学物質過敏症」急増中
予防・治療はビタミン、ミネラルが鍵
北里大学医学部眼科学教室教授(医学博士)宮田幹夫先生
300
243
1994-3
高能力の維持とセレニウム
獣医学でも注目されるミネラル
日本獣医畜産大学教授 本好茂一先生
300
242
1994-2
クオリティ・オブ・ライフの実現とミネラルの重要性
順天堂大学医学部衛生学教室 千葉百子助教授
300
241
1994-1
環境汚染・ゴミ問題も、活性酸素が元凶だった
|強力な抗酸化力を持つ||EM(有用微生物群)”が、地球を蘇生する(環境浄化シンポジウム「こうし
琉球大学農学部教授(農学博士)比嘉照夫先生
300
240
1993-12
ミネラルの薬理作用と生体利用
セレニウム、バナジウムにみる抗ガン作用、インスリン様作用
京都薬科大学教授 桜井弘先生
300
239
1993-11
植物中の抗酸化成分とガン・老化の予防
胡麻には、抗酸化抗酸化物質がいっぱい
名古屋大学農学部 応用生物学科(農学博士) 大澤俊彦先生
300
237
1993-9
過酸化脂質ABC
――過酸化脂質と活性酸素――
成蹊大学工学部工業化学科 天然物応用化学研究室 原節子先生
300
236
1993-8
急速に高齢化している日本で、骨粗鬆症の予防は緊急課題
日本女子大学家政学部 食物学科(医学博士) 江澤郁子先生
300
235
1993-7
牛乳の摂取は日本人の健康に果たして寄与するか
日本人の通常の食事による牛乳カルシウムの吸収性の比較と生体への影響
国立公衆衛生院 栄養生化学部公衆栄養室長 梶本雅俊先生
300
234
1993-6
増える潜在性ビタミン欠乏症
糖尿病では、特に発現率が高い
帝京大学医学部教授
300
233
1993-5
体内のミネラルバランスの重要性と、現代社会における毛髪分析の有効性
大妻女子大学 社会情報学部教授(工学博士) 大森佐與子先生
300
232
1993-4
都市型ゼンソクの主犯
ディーゼルエンジンの真っ黒いススが生み出す活性酸素(DEP)
薬学博士 国立環境研究所 地域環境総合研究部門
300
231
1993-3
スポーツは、活性酸素とストレスを生む
|遺伝の仕組みにあった生活が||健康の鍵|||
東京大学理学部(理学博士)加藤邦彦先生に聞く
300
228
1992-12
日本でもオゾン量減少!!
オゾン濃度1%減で、紫外線量は2%増、皮膚ガンは4〜6%増
気象庁オゾン層解析室(理学博士)伊藤朋之室長に聞く
300
227
1992-11
アルミニウムは、正常な脳にも入り込み、蓄積されて、脳の神経細胞を破壊する
〈その2〉アルミニウムの毒性と体内摂取経路
東京大学医学部解剖学教室(医学博士) 湯本昌先生に聞く
300
226
1992-10
アルミニウムは、正常な脳にも入り込み、蓄積して、脳神経を破壊する
その1 アルツハイマー病のアルミ原因説に有力な証拠
東京大学医学部解剖学教室(医学博士)湯本昌先生に聞く
300
225
1992-9
抗ガン剤の副作用緩和とガン転移阻止は、総合微量栄養素サプリメント中のセレニウムが作用か
大妻女子大学(理学博士)寺井稔先生に聞く
300
224
1992-8
水耕栽培野菜は、ミネラル不足
―摂取不足のカルシウム、鉄が少ない―
門間公夫 東京都立衛生研究所 生活科学部栄養研究科主任に聞く
300
223
1992-7
万病の元、老化の元といわれる活性酸素とは何か
東京大学理学部(動物学教室)加藤邦彦先生
300
222
1992-6
抜群の吸収力を持つ植物性カルシウム・活性アミノ酸カルシウムの発見!!
―カルシウムの体内吸収の鍵を握る活性アミノ酸群―
栗原文男(医学博士)・武蔵野女子大学(生活科学科食物研究室) 教授に聞く
300
221
1992-5
高年齢の骨粗鬆症患者の骨中に、高濃度のカドミウム!!
骨粗鬆症へのカドミウム関与
寺井稔(理学博士)・大妻女子大学教授に聞く
300
220
1992-4
紫外線の活性酸素毒性緩和に、亜鉛が関与か
―国立環境研究所と共立薬科大学による共同研究―
小林静子(医学博士)・共立薬科大学助教授に聞く
300
219
1992-3
生命尊重の価値観が健康を生む肉食をやめることから始めなければならない
自然食品店3M 米澤純久さん(80歳)
300
218
1992-2
ゼンソクへのNOx関与、国の疫学調査で初めて指摘
何故、ゼンソクのNOx関与を、はっきり認めないのか 思い切ったディーゼルエンジンの規制を阻むのは何故
300
217
1992-1
あなたは大丈夫
慢性疲労症侯群(CFS) アメリカでは数百万人の患者
300
216
1991-12
老化を早める重金属汚染
全地球的規模でたれ流される重金属で、人類は急速に短命化に向かっている!!
水俣国際会議、グランジャン博士報告
300
215
1991-11
健康作りとしての運動
300
214
1991-10
第50回日本癌学会総会から
ガンの予防は、ライフスタイルの改善しかない
食事・禁煙・睡眠から性生活まで
300
213
1991-9
若い頃からの骨塩量の貯蓄が骨粗鬆症を予防する
老人病だった骨粗鬆症が…
300
212
1991-8
飲尿 体験者に聞く
卵巣摘出で年一、二回だった生理が毎月一回に
元ホテル経営・主婦・熊本県 田口純子さん(42歳)
300
211
1991-7
クラスターの小さい水は、おいしく、健康にいい 健康によい水とは
―新しい水の物差し―
ウォーターサイエンス研究会 松下 和弘さん
300
210
1991-6
平成元年(89年)度栄養調査結果、発表
|現代人は||脂肪漬け、油漬け||となって、死にゆくか|
エネルギー適正比率を越えて増え続ける脂肪摂取量
300
208
1991-4
カセを取っ外ずしてみんな、もっと遊ぼうよ
脱都会で遭遇したゴルフ場問題 天王山ゴルフ場立地承認撤回まで
ときがわみどりの会代表 笹沼和利さん
300
207
1991-3
東洋医学の本来相を目指して
一生は一日を以て観ぜよ
一日を良く生きるは、一生を良く生きる
漢方・思之塾 伊藤 真愚先生
300
206
1991-2
食べもの学から、湾岸戦争の構図を読み取る
湾岸戦争で、ハルマゲドン(世界最終戦争)は秒読みに入った
―人間の奢りと貪りが、自滅を招く―
文明評論家 太田竜さん
300
205
1991-1
旬の魚と野菜で、血栓症を防ごう!!
数多くの野菜に発見された抗血栓効果
東邦大学医学部 五十嵐紀子先生(生 化 学)
300
204
1990-12
旬の魚と野菜で、血栓症を防ごう!!
老化とともに必要となる海の魚の脂肪酸―EPA
東邦大学医学部 五十嵐紀子先生(生 化 学)
300
203
1990-11
風流人生を生きる
熱海温泉道場見学記
財団法人修学協会 熱海温泉道場 牧内泰道会長
300
202
1990-10
「子供の体のおかしさ」を追って三十年
最近の子供たちにみられる「足腰の弱り」、「低体温」は、人類衰退の徽しか!
日本体育大学・学校体育研究室主任 正木健夫教授
300
201
1990-9
超能力は、訓練によって誰もが発現する
医療気功師 梁 蔭全
300
200
1990-8
微量栄養素が足りない
第一回日本微量元素学会開かれる
第一回日本微量元素学会 冨田寛会長
300
199
1990-7
地球環境汚染から、地球再生の道へ
地球環境財団調査研究理事 農学博士・立正大学経済学部長
300
198
1990-6
全ての人を健康にしたい 誰もが気軽に使える効果の高い治療器開発に成功
白井物理医学研究所 理学博士 白井彰所長
300
197
1990-5
毛髪分析の現場を訪ねて
ドクターズデータ社訪問
自然食ニュース主幹 仙石紘二
300
196
1990-4
肉体は魂の表現リーディングとヒーリング
ザビエル・スティ|ブン(リーディング・ヒーラー)
300
195
1990-3
仕事をやめて、自由の道へ クリシュナムルティを生きる
K―Communication 主催 古澤 巧さん
300
194
1990-2
超能力気功をさぐる
超能力気功師 邵錦
300
193
1990-1
いさぎよさ を慕い続けて 肥田春充先生あってこそ我人生有り
肥田式強健術指導者 荒波 宇吉さん
300